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浜島書店 — pilot v2 OCR + ruby 版(PDF 5–223 ページ)

p.201 住宅じゅうたく洋風建築ようふう けんちく洋食ようしょく

和風建築の名称わふう けんちくの めいしょう

農家の様子のうかの ようす

農家のうか屋内おくないは、土間どま板間いたまたたみ三層さんそう構造こうぞうつことがおおい。土間どまにはかまど(へっつい)と水場みずば板間いたまには囲炉裏いろりおくたたみ座敷ざしきもうける。地域ちいきごとに変化へんかがあり、東北とうほく曲屋まがりや関西かんさい町家まちや九州きゅうしゅう高床式たかゆかしき農家のうかなど、それぞれ独自どくじ住宅じゅうたく文化ぶんか発達はったつした。

大正期の家電(3大便利品)たいしょうきの かでん

洋風家屋(明治・大正)ようふう かおく

明治期めいじきから、上流じょうりゅう階級かいきゅう住宅じゅうたく洋館ようかんてられはじめた。ガス灯がすとう電灯でんとう洋風ようふう家具かぐ絨毯じゅうたん水洗すいせん便所べんじょなどが導入どうにゅうされ、内装ないそう和洋折衷わよう せっちゅうすすんだ。森鷗外もり おうがい観潮楼かんちょうろう東京とうきょう文京区ぶんきょうく)、夏目漱石なつめ そうせきの漱石山房さんぼう早稲田わせだ南町みなみちょう)など、文豪ぶんごう住宅じゅうたく洋館ようかん一部いちぶふくむものがおおい。

洋食の流行(日本人好みに改良された)ようしょくの りゅうこう