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浜島書店 — pilot v2 OCR + ruby 版(PDF 5–58 ページ)

p.36 教養きょうよう娯楽ごらく

p.36 全体図

貴族社会きぞくしゃかいでは、管絃かんげんあそびやうたなど娯楽的ごらくてきめんをもつもよおしも、ふか教養きょうよう必要ひつようとし、これをきそうものであった。

漢詩文かんしぶん

だんし日常にちじょう文章ぶんしょうはすべて漢書かんしょ三史さんし史記しき』・五経ごきょう → P.書)。宴席えんせき詩文しぶんまなんだ『白氏文集はくしぶんしゅう』『文選もんぜん』をまなんだ。

和歌わか

(男女)『古今集こきんしゅう』をはじめ古歌こか暗記あんき作歌さっかに対し洗練せんれんされた感性かんせいやしなう。

音楽おんがく

(男)ふえほか、いくつかの楽器がっき心得こころえ必要ひつようであった。(女)弦楽器げんがっきそうきん和琴わごん

武芸ぶげい

他に、武芸ぶげい修練しゅうれんとして、ゆみ競射きょうしゃ(→ P.45)や鷹狩たかがりおこなわれた。

習字しゅうじ

(男)漢字・ひらがな(女手)

(女)ひらがな

遊戯ゆうぎ娯楽ごらく

楽器がっき