← 首頁
›
電子書 › 国語便覧
›
p.66 古文単語 副詞・時間・名詞
A−
22
A+
↺
最新国語便覧
浜島書店 — pilot v2 OCR + ruby 版(PDF 5–88 ページ)
← 前ページ
目次
次ページ →
p.66
古文単語
こぶんたんご
:
副詞
ふくし
32-37/
時間
じかん
を
表
あらわ
す
語
ご
/
名詞
めいし
38-44
E 時間を表す語
じかんを あらわす ご
古文
こぶん
では「
一日
いちにち
」の
始
はじ
まりが「
明
あ
け
方
がた
」から
始
はじ
まり、
現代
げんだい
と
異
こと
なる
時刻
じこく
表現
ひょうげん
がある。
あしたゆふべ
── 朝と夕方
あした
── 翌朝・朝 ──
現代の「あした(明日)」と意味が異なる
ゆふべ
── 夕方
つとめて
── 翌朝・早朝
あけぼの
── 夜明け方
しののめ
── 夜明け方
あかつき
── 夜明け前
ひそひそと
── ひそかに
ただいま
── 今すぐ・ちょうど今
やがて
── すぐに・すぐ
副詞 32-37
ふくし
いささか
── 少しも〜(否定と呼応)
つゆ
── 全く〜ない(否定)
おさへて
── 強引に・無理に
なほ
── やはり・なお
やうやう
── だんだん・しだいに
つひに
── ついに・最後に
やや
── 少々・ちょっと
おづおづ
── 恐る恐る
うちつけに
── 突然・急に
名詞 38-44
めいし
ありさま
── 様子・状態
ことのは
── 言葉
なさけ
── 情け・思いやり・風流心
ものがたり
── 物語・話
あけ
── 夜明け
ふみ
── 手紙・文書
うち
── 宮中・家・内側
おほやけ
── 公・天皇
ためし
── 前例・先例
わざ
── 技・行為・所業
けしき
── 様子・態度 ──
現代の「景色」と意味が異なる
古典で頻出する場面語
こてんで ひんしゅつする ばめんご
曙の空
── 夜明け前の空 ── 『枕草子』など
宵闇
── 夕方の暗くなった時
夕霧
── 夕方の霧
← 前ページ
目次
次ページ →