せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草
春はるの七草ななくさを詠よみ込こんだ古歌こか。1月7日の人日節句じんじつのせっくに若菜わかなを摘つみ七草ななくさ粥かゆとして食たして無病息災むびょうそくさいを願ねがう。
「かたかごの花 守屋多々志筆」(『大伴家持』の万葉歌『もののふの八十娘子らが汲み交がふ寺井の上の堅香子の花』に基づく)
上巳じょうし・端午たんご・七夕たなばた・重陽ちょうようと並ならぶ五節句ごせっくのひとつ。若菜わかな・七草ななくさを食たべる。
宮中きゅうちゅうで踏歌とうか(男踏歌だんとうか・女踏歌にょとうか)を行おこなう行事ぎょうじ。14日に女踏歌にょとうかを行おこなう。
宮中きゅうちゅうで弓矢ゆみやを取とり、左右さゆうの的まとを射いる競技きょうぎ。