同志社大文学部文化学科卒業。社会背景を交えて美術文化の批評を行う。『反アート入門』(2010) では、現代アートの発展の背景を解説しながら、芸術作品のもつ価値を論じている。また、『日本現代美術』(1998) では、閉鎖的ともいえる環境で展開してきた戦後の日本美術について大胆に批評した。他に、『シミュレーショニズム』(1991)、『太郎と爆発』(2012) などがある。
千葉大医学部卒業。免疫反応を調整する細胞を発見し、多数の賞を受けた。『免疫の意味論』(1993) では、免疫学における自己と外部世界の境界を哲学的に分析した。他に、免疫のシステムを社会のシステムと関連させて説明した『生命の意味論』(1997) などがある。また、能にも造詣が深く、『脳の中の能舞台』(2001) では「能」を通して人間の生死を説いた。
東京大大学院修士課程修了。専攻は宗教学。仏教をチベットで学び、精神についての研究を行う。哲学から芸術、科学まで、幅広いジャンルを題材にして考察を行っている。『対称性人類学 カイエ・ソバージュ V』(2004) では、自然に根ざした思考としての仏教を説いた。他に、『チベットのモーツァルト』(1983)、『アースダイバー』(2005) など。
東京芸術大大学院美術研究科博士後期課程修了。高校在学中から世界各地へ旅を始め、2001(平成13) 年に七大[陸最高峰登頂…]。ブログを更新し、リアルタイムで感動を発信している。
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