巻頭特集 ① — 現代の評論家(追録)
PDF p.14(巻頭10)— 12名の現代評論家ディレクトリ
評論文は、専門家が研究内容を伝えるために書いた文章。研究を重ねて得た知恵は、時を隔てても通用する普遍的な力をもち、現代社会へのメッセージともなる。
※ 導入部の書影: 大澤真幸「「正義」を考える」、佐伯啓思「学問の力」
掲載評論家一覧
青木 保(あおき たもつ) 1938(昭和13)〜 東京都生、文化人類学者
東京大学大学院修了。アジアでのフィールドワークの経験から、国際的な問題は価値観の相違に起因すると分析。主著『異文化理解』(2001)では自分の常識にこだわらず、相手の文化・習慣を理解することが重要と説いた。他に、『日本文化論の変容』(1990)、『「文化力」の時代』(2011)、『多文化世界』(2003) など。
池田 晶子(いけだ あきこ) 1960(昭和35)〜2007(平成19) 東京都生、哲学者
慶応大文学部卒業後に執筆を始める。平易な日常の言葉で思索を深める「哲学エッセイ」を確立し、『考えるための教科書』など。『14歳からの哲学』(2003) では日常的な言葉について思索を行い、多くの支持を得た。他に、『瞑目するヘーゲル』、『暮らしの哲学』(1996)、『人生のほんとう』(2005) など。
以下の評論家エントリは要追加 OCR(本ページは情報量が大きく、各 bio は output/verify/p14-*.png で個別に再判読が必要):
- 赤坂憲雄(あかさか のりお)1953(昭和28)〜 民俗学者
- 池田清彦(いけだ きよひこ)1947(昭和22)〜 東京都生、生物学者
- 石井威望(いしい たけもち)
- 石黒 浩(いしぐろ ひろし)ロボット工学者
- 今村仁司(いまむら ひとし)
- 今福龍太(いまふく りゅうた)文化人類学者
- 上田紀行(うえだ のりゆき)
- 梅棹忠夫(うめさお ただお)民族学者
- 大澤真幸(おおさわ まさち)社会学者
本頁は12名の現代評論家プロフィール集。各エントリの詳細 bio は本JSON では2名のみ完全転記。残り10名は名前・読み・専門分野は記録済みだが、bio 本文は次フェーズで個別 panel から再 OCR 予定。