巻頭特集 現代文へのアプローチ
PDF p.5(巻頭1)— 章扉の全体ビュー
章扉ページ。中央上部に薄く大きな数字「21」、左下に「2」「1」を組み合わせたカラフルな装飾文字、右側に半透明のローマ数字時計と小さな自転車のイラスト、左側に基板状の白い線画。背景は青に白い遠近法のグリッド。下部に「型」「評」「文」の三つの導入ブロックを配置。※キャプションは原書になし、画像から読み取れる要素のみ列挙。
「型」を意識して文章を読む
毎回異なった内容を読むために、「現代文は蓄積が難しい」と思うかもしれない。しかし、最初に「話題を示すこと」や、最後で「意見をまとめる」など、大きく見ると、同じような構成で書かれている文章が多い。この型を意識して読むと、評論文の内容はつかみやすくなる。
評論文で論じられるテーマを知る
評論家と呼ばれる人は、自らの研究分野をもつ人々。専門分野の研究を通して得られた思索を社会に伝えようとし、執筆をしている。作家の紹介文を読み、現在行われている研究テーマを知ると、文章を読むときの助けとなる。
文学作品に親しむ
小説には、百年前から読み継がれている「名作」と呼ばれる作品もあれば、今を舞台にして親しみを感じる現代作家の作品もある。最近では、映画やドラマとして映像化されるものも多く、味わい方も多様化している。ここでは、ほんの一部だが、現在活躍中の作家を紹介。自分の好む作品を探してみよう。
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- 評論読解の手がかり 巻頭2〜9
- 現代の評論家 巻頭10〜13
- 現代の小説家 巻頭14〜16
出版者: 浜島書店