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浜島書店 — pilot v2 OCR + ruby 版(PDF 5–208 ページ)

p.187 近代きんだい文学編ぶんがくへん 章扉しょうとびら

近代文学編へようこそきんだい ぶんがくへん

「一杯の水をふくめば、天地の自由を得たる心地こそすれ」(岡本かの子『ふくまれたる』)

近代文学編きんだい ぶんがくへんでは、明治めいじ大正たいしょう昭和しょうわ平成へいせい令和れいわ文学ぶんがく体系的たいけいてき紹介しょうかいする。本編ほんぺんには小説しょうせつ明治めいじ写実主義しゃじつしゅぎから戦後せんご文学ぶんがくまで)、評論ひょうろん短歌たんか俳句はいく劇作げきさく外国がいこく文学ぶんがくへの影響えいきょう翻訳ほんやく文学ぶんがくながれなどがふくまれる。日本にほん近代きんだい精神史せいしんし文学史ぶんがくし交差こうさを、作家さっか作品さくひん中心ちゅうしんめぐる。

本編の構成ほんぺんの こうせい

口絵(岩崎ちひろ作)くちえ いわさき ちひろ さく

章扉しょうとびら中央ちゅうおうには、近代きんだい女性じょせい作家さっか岡本おかもとかの子の言葉ことば一杯いっぱいみずをふくめば、天地てんち自由じゆうたる心地ここちこそすれ」をだいに、岩崎いわさきちひろのえられる。うめはな背景はいけいに、和服わふく女性じょせいほんかかえる姿すがたえがかれる。