江戸時代えどじだい(1603-1867)の散文文学さんぶん ぶんがくのジャンル別べつ作品さくひん。仮名草子かなぞうしから浮世草子うきよぞうし・読本よみほん・滑稽本こっけいぼん・人情本にんじょうぼん・洒落本しゃれぼんまでの展開てんかい。
絵えを中心ちゅうしんとした絵草子えぞうしは、赤本あかほん(子供向こどもむけ)→ 黒本くろほん・青本あおほん(大人向おとなむけ、英雄譚えいゆうたん)→ 黄表紙きびょうし(風刺ふうし・滑稽こっけい)→ 合巻ごうかん(長編ちょうへん絵物語えものがたり)と発展はってんした。文字もじと絵えを組くみ合あわせ、当時とうじのマスメディアマスメディアとして大衆たいしゅうに親したしまれた。